※このラボでの関わり方についての、メッセージです。
このラボで扱っている武術は、
本来「型を稽古し、身体に落とし込み、
それが生活の中に自然に現れる」ものです。
身についた武術は、
歩く・立つ・物を持つといった
日常の動きそのものが稽古になります。
このラボでは、
その入り口として「套路」や
身体の使い方のイメージを扱います。
動画を観て動きを捉え、
身体の使い方の論理やイメージを
自分の中に取り込むことも、立派な稽古です。
これを武術では「見取り稽古」と呼びます。
実際に動いて稽古することで進む人もいれば、
まずは動画を観て、
身体のイメージを刷り込むところから
進む人もいます。
見取り稽古は、代替ではありません。
型を身につけるための、もう一つの入口です。
套路を丁寧に行うことも、
動画を観て理解を深めることも、
最終的に目指す先は同じです。
身についた型は、
やがて生活の動きの中に現れてきます。
ウラチャン・キンチャン


